漫画家としても、VTuberとしても多才な活躍を見せる飯田ぽち。さん。
私も初めて彼女の作品を見たとき、その独特な世界観と美しいイラストに心を奪われました。
飯田ぽち。先生@lizhi3 の3D化記念にイラストを寄稿させていただきましたー!!
記念同人誌への収録や、VRchat内のぽち先生のワールドでも飾られるそうなので是非チェックしてみてください!
3Dおめでとうございます🎉#飯田ぽち3D pic.twitter.com/DpcFCI8PRN— LAM (@ramdayo1122) May 16, 2025
特に「姉なるもの」は、かわいらしさと少し背徳的な雰囲気が絶妙に融合していて、一度見たら忘れられない作品ですよね。
でも、実はこの飯田ぽち。さん、VTuber「ぽちまる」としても活動しているって知っていましたか?
しかも、中の人が漫画家本人という、かなり珍しいパターンなんです。
今回は、そんな飯田ぽち。さんの素顔に迫ってみたいと思います。
年齢や誕生日、性別、そして気になる顔出し事情まで、詳しくご紹介していきますね。
飯田ぽち。のwiki風プロフィール
まずは基本的なプロフィールから見ていきましょう。
飯田ぽち。さんは、複数の分野で活躍するマルチクリエイターなんです。
漫画家・イラストレーター兼VTuberという異色のキャリア飯田ぽち。さんの最大の特徴は、何といってもその多才さです。
本業は漫画家・イラストレーターでありながら、2019年3月から「ぽちまる」名義でVTuber活動も開始しました。
しかも、自分のVTuberモデルを自分でデザインするという、まさに完全セルフプロデュースなんです。
私が特に驚いたのは、漫画の締め切りに追われる忙しい日々の中、VTuber活動を「現実逃避」として始めたという動機です。
実際には配信でもイラストを描いていることが多いので、あまり逃避できていないような気もしますが(笑)。
でも、好きな姿で好きなことをする、という純粋な楽しみ方が視聴者にも伝わってくるんですよね。
現在は株式会社ストレートエッジに所属し、プロのクリエイターとして精力的に活動されています。
筑波大学出身から商業デビューまでの経歴
飯田ぽち。さんの学歴も、実はかなりすごいんです。
筑波大学芸術専門学群を卒業されており、偏差値60前後という高い学力をお持ちです。
茨城県出身ということもあり、地元の名門大学に進学されたんですね。
しかも、大学在学中から「飯田のぎ」という名義で活動されていて、2011年には『未来少女エモモーション』という作品を発表しており、学生時代から活躍していたことがわかります。
大学で出会ったご友人とは今でも交流があり、VTuberの「雪丸玖」さんや「芦枝レンリ」さんとは10年以上の付き合いなんだそうです。

私も大学時代の友人とは今でも連絡を取り合っていますが、一緒に創作活動ができるなんて素敵ですよね。
代表作『姉なるもの』など主な作品
飯田ぽち。さんの代表作といえば、やはり『姉なるもの』でしょう。
もともとは成人向けの同人誌として発表された作品でしたが、その人気から電撃G’sコミックで商業連載されることになりました。
クトゥルフ神話をベースにした独特の世界観が魅力で、邪神でありながら優しいお姉さんという設定が斬新ですよね。
現在は休養中とのことですが、既刊6巻まで発売されており、多くのファンに愛されています。
2025年には10周年を迎え、記念PVも制作されるなど、長く愛される作品となっています。
【姉なるもの10周年記念】
——————ボイスドラマ
「癒しのささやき お姉ちゃんと僕の夏の夕涼み」
――縁側で夜風を浴びてcv.鈴代紗弓https://t.co/kRTLzoUjBi
—————— pic.twitter.com/o9Rj5V00tm— 飯田ぽち。 (@lizhi3) December 12, 2025
他にも、大ヒットライトノベル『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?』の挿絵を担当されており、アニメ化もされた人気作品に関わっているんです。
ゲーム関連では『Fate/Grand Order』の概念礼装イラストや、麻雀ゲーム『雀魂』のキャラクターデザインなども手がけています。
幅広いジャンルで活躍されている姿に、私もクリエイターとしての憧れを感じます。
VTuber「ぽちまる」と中の人の関係
ここからは、飯田ぽち。さんのVTuber活動について詳しく見ていきましょう。
ぽちまるとしての活動開始とチャンネル概要
飯田ぽち。さんがVTuber「ぽちまる」として活動を始めたのは、2019年3月2日のことです。
きっかけは、VTuberの「マグロナ」さんや「日ノ森あんず」さんの動画を見て、自分も好きな姿で好きなことをしたいと思ったからだそうです。
実は当時、飯田ぽち。さんは仕事の忙しさから体調を崩し、病院通いをしていた時期もあったんだとか。
そんな辛い時期に、VTuberたちの動画が心の支えになっていたというエピソードには胸が締め付けられます。

私も仕事で辛いとき、好きな配信者の動画に救われた経験があるので、その気持ちがよくわかります。
「ぽちまる」としてのモデルは、長い白髪に頭から翼が生えた少女の姿で、ツリ眉やギザ歯が特徴的です。
代表作『姉なるもの』のヒロイン・千夜とは対照的なデザインになっているのも面白いポイントですね。
現在のチャンネル登録者数は27万人(2026年1月現在)を超えており、個人勢VTuberとしてはかなりの成功を収めていると言えるでしょう。
中の人=飯田ぽち。本人と言われる理由
VTuber界隈では「中の人」の正体が謎に包まれていることが多いですが、飯田ぽち。さんの場合は完全に公開されています。
というより、本人が堂々と漫画家兼VTuberとして活動を公表しているんです。
Twitterのプロフィールにも「漫画家・イラストレーター・Vtuber」と明記されていますし、配信でも本業の漫画の話をよくされています。
これは、自分でキャラクターデザインができる漫画家だからこそできる、究極のセルフプロデュースと言えるかもしれません。
2022年9月23日には、ボイスチェンジャーを外した地声での配信を開始し、新モデル「飯田ぽち。モデル」も公開されました。
こちらは「ぽちまる」よりも大人っぽいデザインで、前髪もぱっつんから自然な感じに変わり、眉もタレ眉になっています。

私はこの思い切った変化がとても好きで、クリエイターとしての成長や自信を感じられる気がするんです。
ママ(キャラクターデザイン担当)も前世(キャラクターボイス担当)もご本人という、VTuber界でもかなり珍しいケースですよね。
年齢・誕生日・性別などの基本情報
それでは、飯田ぽち。さんの基本的なプロフィールをもう少し詳しく見ていきましょう。
誕生日は4月23日・年齢は非公開
飯田ぽち。さんの誕生日は4月23日と公表されています。
牡牛座ということで、芸術的センスがあり、こだわりの強い性格なのかもしれませんね。
ただし、正確な年齢や生まれ年については非公開となっています。
しかし、いくつかのヒントから推測することができます。
2013年に筑波大学の卒業制作をされていたことがTwitterから確認できており、当時22歳だったと仮定すると、2026年現在で35歳前後という計算になります。
また、2025年8月4日公開のショート動画では「30代Vtuberの現実」というタイトルが付けられていたことから、30代であることは確実と考えられます。
28歳から32歳程度という見方もありますが、いずれにしても30代前半という可能性が高いですね。
年齢を公表しないのは、クリエイターとして作品に注目してほしいという思いがあるのかもしれません。
身長・出身地など分かっているプロフィール
飯田ぽち。さんの身長は150cmと自称されています。
女性の平均身長が158cm前後ですから、かなり小柄な方ですね。
このコンパクトな体格も、かわいらしいキャラクターを生み出す感性に影響しているのかもしれません。
出身地は茨城県と公表されています。
筑波大学に進学されたのも、地元の名門校だったからという理由が大きいと思われます。
ただ、配信での話し方からは特に訛りは感じられず、標準的な日本語を話されています。
実は英語も流暢に話されるとのことで、語学力も高いようです。
一人称は「わたくし」という丁寧な言葉遣いをされており、上品な印象を受けますね。

私もこういった丁寧な言葉遣いには憧れますが、日常会話でなかなか使いこなせません(笑)。
性別は女性と公言しているエピソード
飯田ぽち。さんの性別については、一時期「男性なのでは?」という誤解があったようです。
その理由は、初期にボイスチェンジャーを使用していたことや、初投稿のYouTube動画で「バ美肉準備中」というタイトルを使ったことが挙げられます。
バ美肉とは「バーチャル美少女受肉」の略で、男性が女性のアバターを使うことを指す言葉です。
ボイスチェンジャーを使っていたのは、性別を偽るためではなく、低音な自分の声があまり好きではなかったからだそうです。
せっかく分身を作るのだから、理想の声にしたいという思いがあったんですね。
現在は地声での配信も行っており、その低めの声が「カッコいい大人の女性」という新たな魅力を生み出しています。
私は両方の声を使い分ける器用さに感心しますし、どちらの声も素敵だと思います。
素顔は公開されている?顔出し事情
ここまでプロフィールを見てきましたが、気になるのは実際の顔ですよね。
基本は顔出しなしで活動している
結論から言うと、飯田ぽち。さんは顔出しをしていません。
これまでに顔バレや顔写真の流出もなく、素顔は謎に包まれたままです。
VTuberや漫画家として活動する上で、顔を晒す必要性を感じていないのかもしれませんね。
クリエイターとしては、作品そのものに注目してほしいという思いが強いのではないでしょうか。
作品と作者を切り離して評価してほしいという願いは、多くのクリエイターが持っているものだと思います。
自身のデザインした作品の関連イベントにも参加していないことから、今後も顔出しをする予定はないものと推察されます。
ただし、筑波大学出身の超エリートであることは確かですし、イラストのセンスの良さから、内面の美しさは間違いなく素晴らしいと考えられます。
イベント出演やメディア露出の有無
飯田ぽち。さんは、基本的にイベントへの直接出演は避けているようです。
ただし、2020年8月には「とらのあな25周年記念企画『オンラインとら祭り2020夏』」にオンラインで出演されています。
この時は、愛園愛美さん、伊東ライフさん、水龍敬さんといった同業のクリエイターたちと共に参加されました。
オンラインイベントであれば、顔を出さずに参加できるため、今後もこうした形での露出はあるかもしれませんね。
また、自衛隊茨城地方協力本部の募集ポスターのイラストを担当するなど、地元茨城との繋がりも大切にされているようです。
2017年度の #茨城地本 自衛官募集ポスターを描かせて頂きました。
「羽ばたく自分」はじめよう!─をキーワードに大空に飛翔する3人を元気一杯に描きました。https://t.co/sAaWzYE6SL / 作画・えりこん、キャラ原案・飯田ぽち。先生(@iidapochi) pic.twitter.com/9RAz26em91— えりこん (@_erlikon) April 12, 2017
メディア露出に関しては、VTuberとしての配信活動が中心となっており、テレビなどのマスメディアへの出演は確認できていません。
これからも作品とVTuber活動を通じて、私たちファンとコミュニケーションを取ってくれる形が続くのではないかと思います。
代表作とホロライブ関連の仕事
飯田ぽち。さんの仕事の幅広さには本当に驚かされます。
『姉なるもの』の人気と評価
改めて代表作『姉なるもの』について詳しく見てみましょう。
この作品は、天涯孤独な少年・夕(ゆう)が、蔵で出会った「千の仔孕む森の黒山羊」と呼ばれる存在に、姉になってほしいと願うところから物語が始まります。
クトゥルフ神話をベースにしながらも、邪神と少年の心温まる交流を描いた独特の世界観が魅力です。
2015年に同人版が発表され、その人気から2016年に商業版として電撃G’sコミックでの連載がスタートしました。
既刊6巻まで発売されており、現在は休養中とのことですが、長く愛される作品となっています。
2025年5月には10周年を記念した特別PVも制作され、今なお多くのファンに支持されていることがわかります。
さらに2025年11月には、主演に鈴代紗弓さん、監修に周防パトラさんを迎えた音声作品の発売も決定するなど、展開が続いています。
ホロライブID「パヴォリア・レイネ」のデザインを担当
飯田ぽち。さんのもう一つの大きな功績が、ホロライブインドネシア2期生「パヴォリア・レイネ」のキャラクターデザインです。
レイネは2020年12月6日にデビューした孔雀をモチーフにしたVTuberで、その美しいデザインが高く評価されています。
実は飯田ぽち。さん、この仕事を受けた当初はインドネシアについて全く知らなかったそうで、必死に調べながらデザインしたんだとか。
【🦚お仕事お知らせ🦚】
ホロライブインドネシア二期生、パヴォリア・レイネちゃんの新衣装デザインを担当させていただきました👓
活動5周年おめでとうございます🎧🎉✨ pic.twitter.com/zGcmqjvqRJ
— 飯田ぽち。 (@lizhi3) December 6, 2025
その努力が実を結び、レイネは大人気VTuberとなりました。
しかも、レイネの新衣装も飯田ぽち。さんがデザインしており、「CUTE+COOL+POP=DIVA!!」というコンセプトで制作されています。
ホロライブとの繋がりから、レイネとのコラボ配信も行われており、イオフィさんやオリーさんといったインドネシア勢との交流も深まっているようです。
2025年5月16日に公開された飯田ぽち。さんの高頭身3Dモデル披露配信では、途中でレイネも登場するというサプライズもありました。
ママ(キャラクターデザイナー)と娘(担当VTuber)の共演は、ファンにとってたまらない瞬間ですよね。
その他の商業・同人活動のハイライト
飯田ぽち。さんの活動は、漫画やVTuberだけにとどまりません。
『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?』の挿絵担当として、アニメ化もされた人気作品に関わっています。
ゲーム分野では、『Fate/Grand Order』の概念礼装「ワルキューレ・スタイル」「法悦の浄土」、コマンドカード「千代紙大隊長」のイラストを担当。
Fateシリーズのファンにとっては、飯田ぽち。さんの手がけたイラストは宝物のような存在でしょう。
また、麻雀ゲーム『雀魂』では「小野寺七羽」のキャラクターデザインも手がけています。
小野寺七羽(雀魂)
166cm pic.twitter.com/bVYcQYKXTh— 高身長かわいいbot (@koukawabot) January 19, 2023
地元茨城との縁では、自衛隊茨城地方協力本部の募集ポスターを描いており、爽やかで親しみやすいデザインが話題になりました。
さらに、人気漫画『僕の心のヤバイやつ』第6巻特装版の小冊子イラストも担当するなど、様々なジャンルで引っ張りだこの人気イラストレーターなんです。
同人活動もサークル「ぽち小屋。」として継続されており、商業と同人の両方で精力的に活動されています。
結婚・彼氏など私生活は?
ここまで活躍を見てきましたが、私生活についても気になりますよね。
結婚や交際については一切非公表
飯田ぽち。さんの結婚や恋愛事情については、一切公表されていません。
年齢的には30代前半と推測されるため、結婚していても全く不思議ではない年齢です。
しかし、プライベートを切り売りするタイプではないようで、この辺りの情報は徹底的に守られています。
漫画家やイラストレーターという職業柄、出会いの機会は限られているかもしれませんが、大学時代からの友人との繋がりは今も続いているようです。
もし結婚しているとしたら、同じクリエイター業界の方という可能性があるかもしれませんね。
忙しい創作活動を理解してくれるパートナーでないと、すれ違いが多くなってしまいそうです。
ただ、これだけ多忙なスケジュールをこなしている様子を見ると、現在は仕事を優先されているのではないかという見方もできます。
ストイックな創作姿勢とファンへのメッセージ
飯田ぽち。さんの創作に対する姿勢は、非常にストイックです。
2025年時点では体調を理由に執筆活動を縮小されていますが、それでもVTuber活動は継続されています。
過去には病院通いをして病んでいた時期もあったそうで、仕事の忙しさから体調を崩してしまったこともあったそうです。
そんな辛い時期に、VTuberたちの動画が心の支えになっていたというエピソードは、今度は自分が誰かの支えになりたいという思いに繋がっているのかもしれません。
配信では「趣味の範囲でやっている」と明言されており、無理のない範囲で楽しむことを大切にされているようです。
食生活に関しては、「限界飯」と呼ばれる簡素な食事が話題になることもあり、パックご飯に海苔だけ、豆腐とシラスだけという内容だったりするんだとか。
忙しい時の食事としては理解できますが、ファンとしては栄養バランスが心配になりますよね(笑)。
同じ靴下を10足持っているというエピソードからは、日常生活では効率を重視されている様子も伺えます。
好きなYouTuberはSEIKINさんだそうで、ポジティブなエネルギーを受け取っているのかもしれませんね。
ファンに対しては、作品を通じて、そして配信を通じて、誠実に向き合ってくれる姿勢が感じられます。
まとめ
いかがでしたか?
ここまで飯田ぽち。さんについて詳しく見てきましたが、改めてその魅力をまとめてみましょう。
飯田ぽち。さんは、漫画家・イラストレーター・VTuberという3つの顔を持つマルチクリエイターです。
筑波大学芸術専門学群を卒業した高学歴の持ち主でありながら、大学在学中から漫画家としてデビューするという早熟な才能の持ち主でもあります。
代表作『姉なるもの』は10周年を迎え、今なお多くのファンに愛される作品となっています。
ホロライブID「パヴォリア・レイネ」のキャラクターデザインを手がけるなど、VTuber業界への貢献も大きいですね。
中の人についても謎はなく、飯田ぽち。さん本人が堂々と漫画家兼VTuberとして活動を公開しているという点も特徴的です。
年齢は30代前半と推測され、誕生日は4月23日、身長150cm、茨城県出身という情報が明らかになっています。
性別は女性で、一時期の誤解を解くために本人がはっきりと公言されています。
素顔については非公開で、今後も顔出しをする予定はないと考えられますが、作品とVTuber活動を通じて私たちとコミュニケーションを取ってくれています。
私が飯田ぽち。さんに感じる最大の魅力は、その誠実さとストイックな姿勢です。
体調を崩しながらも創作活動を続け、ファンに楽しい作品や配信を届けてくれる姿には頭が下がります。
VTuber活動を「趣味」と位置づけ、無理のない範囲で楽しんでいる姿勢も素敵ですよね。
今後も健康に気をつけながら、長く活動を続けてほしいと心から願っています。
『姉なるもの』の連載再開や、新しいプロジェクトの発表など、これからの活躍にも大いに期待できそうです。
飯田ぽち。さんの創り出す世界を、これからもずっと応援していきたいと思います。

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